解説記事 — フレーズフレーズミー

単語の使い分け

without と except の違いは?|「〜なしで」と「〜以外に」の英語

30秒でわかる

without は「〜なしで」=何かが無い状態を仮定して述べる語、except は「〜以外に」=例外を取り出す語です。「あなた以外の誰にもできない」のような例外の文に without を使うと意味がずれます。

I can't live without you.
Nobody can do this except you.

なぜ迷うか——日本語のクセ

日本語では「あなた抜きでは」「あなたを除いては」のように、「無い」と「例外」が似た言い回しになります。英語ではここが別の語です。without は「それが無い状態」を仮定して文を述べる——I can't live without you. は「あなたが居ない状態」を思い描いた文です。except は集まりの中から「例外」を取り出す——Nobody can do this except you. は「誰もできない」という全体から「あなた」だけを除いた文です。without の基本イメージはwith・within・without の記事でも扱っています。

2語の意味と例文

without——「〜なしで」(無いことを仮定する)

except——「〜以外に」(例外を述べる)

使い分け表

意味働き
without〜なしで何かが無いことを仮定して述べる
except〜以外に全体から例外を取り出す

まとめ——書いたあとのチェック

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データについて: 本文の回数・割合は、フレーズフレーズミーの人手添削データ12年分の集計値です(この誤りタイプへのタグ付き照合はごく少数のため、割合は掲載していません。集計 2026-08-14)。個人が特定できる情報は含みません。

著者: 株式会社コンテンツアンドシステムズ(人手添削18.4万件・採点基準416問を運営する、ITと教育の融合をミッションとする会社です)。データの出どころと記事の作り方は運営者とデータについてをご覧ください。

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