解説記事 — フレーズフレーズミー
単語の使い分けwithout と except の違いは?|「〜なしで」と「〜以外に」の英語
30秒でわかる
without は「〜なしで」=何かが無い状態を仮定して述べる語、except は「〜以外に」=例外を取り出す語です。「あなた以外の誰にもできない」のような例外の文に without を使うと意味がずれます。
○I can't live without you.
○Nobody can do this except you.
なぜ迷うか——日本語のクセ
日本語では「あなた抜きでは」「あなたを除いては」のように、「無い」と「例外」が似た言い回しになります。英語ではここが別の語です。without は「それが無い状態」を仮定して文を述べる——I can't live without you. は「あなたが居ない状態」を思い描いた文です。except は集まりの中から「例外」を取り出す——Nobody can do this except you. は「誰もできない」という全体から「あなた」だけを除いた文です。without の基本イメージはwith・within・without の記事でも扱っています。
2語の意味と例文
without——「〜なしで」(無いことを仮定する)
- I can't live without you. ♪(あなたなしでは生きていけない)
except——「〜以外に」(例外を述べる)
- Nobody can do this except you. ♪(あなた以外の誰にもこれはできない)
使い分け表
| 語 | 意味 | 働き |
|---|---|---|
| without | 〜なしで | 何かが無いことを仮定して述べる |
| except | 〜以外に | 全体から例外を取り出す |
まとめ——書いたあとのチェック
- 「それが無い状態」の話なら without
- 「全体から例外を除く」話なら except
- except の文には Nobody・all など「全体」を表す言葉があることが多い
この使い分け、自分もやるか試してみる
この使い分け、実際に書いて試してみる登録なしのおためし3問をAIが採点しますデータについて: 本文の回数・割合は、フレーズフレーズミーの人手添削データ12年分の集計値です(この誤りタイプへのタグ付き照合はごく少数のため、割合は掲載していません。集計 2026-08-14)。個人が特定できる情報は含みません。