フレーズフレーズミー
英作文の間違い解説
人手添削18.4万件・誤答ログの分析にもとづいて、日本人が英作文で間違えやすいポイントを解説します。全202記事をカテゴリ別に並べています。
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動詞の形(時制)15記事
- should have done・must have done の使い方|助動詞+have+過去分詞で過去を振り返る実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「〜したはずがない」を couldn't say と書く誤り・need not to have の to・must have mistook。助動詞のあとに have+過去分詞を続けて過去を振り返る形の作り方。
- 現在進行形はいつ使う?|「〜している」を現在形で書いてしまうミス実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「雨が降っている」を it rains と書く誤り・be 動詞の脱落・「増えている」を現在形で書く誤り。現在進行形にすべき場面としなくてよい場面の見分け方。
- be to 不定詞とは?義務・予定・運命・可能・意図の5用法と見分け方実際の学習者の誤答データにもとづく解説。be to 不定詞は義務・予定・運命・可能・意図の5つの意味を持つ表現。義務・予定・意図では「第三者が決めたこと」に限って使う、という共通の性質を例文で整理します。
- 三単現の s の付け忘れ|he prefer と書いてしまう理由と見分け方実際の学習者の誤答データにもとづく解説。He prefers の s を忘れる理由と、water や this pair of shoes など迷いやすい主語の見分け方。
- have been to と have gone to の違いは?|「行ったことがある」と「行ってしまった」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「イギリスに行ったことはありますか」を Have you ever gone to と書く誤りが最頻出。経験は have been to、「行ったまま帰っていない」結果は have gone to。実際の誤答例つきで整理します。
- 過去完了形 had done の使いどころ|「過去よりさらに前」を表す形実際の学習者の誤答データにもとづく解説。He asked me what present I had given her がなぜ had なのか、「基準になる過去の時点」の見つけ方と、過去完了を使ってはいけない場面。
- 過去完了進行形 had been doing とは?——「〜し続けていた」の作り方と現在完了進行形との違い実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「列車が到着した時、30分近く待ち続けていた」を have been waiting と書く誤りが典型。過去のある時点まで続いていた動作は had been doing。作り方と使いどころを整理します。
- 過去形にし忘れる英作文|現在完了との使い分けと時制の一致実際の学習者の誤答データにもとづく解説。I have a good time がなぜ誤りか、when I was a child と現在完了が同居できない理由、時制の一致の考え方。
- 現在完了形の使いどころ|「〜しました」を過去形にしない場面実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「良い思い出ができました」が過去形にならない理由と、経験・継続・完了を「今につながる話」でまとめる考え方。
- 現在完了進行形 have been doing の使いどころ|「3時間ずっと弾いている」は is playing にならない実際の学習者の誤答データにもとづく解説。She is playing the piano for three hours がなぜ誤りか、「ずっと〜している」を have been doing で表す考え方と、been・-ing の抜け落ちパターン。
- will と be going to の使い分け|「予定です」を will にしない実際の学習者の誤答データにもとづく解説。決めてある予定は be going to、その場の決心・予測は will。時・条件の副詞節ルールの過剰適用まで。
- 英語の現在形の使いどころ|「〜しています」を進行形にしない場面実際の学習者の誤答データにもとづく解説。習慣の「しています」はなぜ現在形か、進行形・過去形とどう分けるかの判断手順。
- 状態動詞と動作動詞の違い|「怒っていた」を got angry と書く誤り実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「怒っていた」を got angry・「慣れた」を was used to と書く誤りなど。状態動詞(〜である)と動作動詞(〜する)の見分け方、know・live・expect を進行形にしない理由、be と get の使い分け。
- is と are・was と were の使い分け|be動詞の活用で間違えやすいパターン実際の学習者の誤答データにもとづく解説。scientists who was born・The walls of my house is・There are something など、主語のかたまりの「頭」を見失って起きる be動詞の一致ミスと、単数扱い・複数扱いの見分け方。
- 過去進行形(was/were doing)はいつ使う?|「〜していました」を過去形で書いてしまうミス実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「眺めていました」を looked と書く誤り・was looked と受動態にしてしまう誤り。過去形と過去進行形の見分け方を、タイムレール図と判断手順で説明します。
文型・語順32記事
- 英語の形容詞の順番|「お気に入りの3枚」は favorite three ではなく three favorite実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「お気に入りの3枚の写真」を your favorite three photos と書く誤りに焦点をあて、限定詞→数→評価・性状という形容詞を重ねるときの順序のルールと、書くときの判断手順を説明します。
- 形容詞の限定用法と叙述用法とは?|be動詞の後ろに置けない形容詞——rural などの注意点実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「父の故郷は田舎にあります」を My father's hometown is rural. と書く誤りが最頻出。形容詞には名詞を修飾する限定用法と、be動詞の後ろで述語になる叙述用法があり、片方にしか使えない語があります。
- 「〜するために」は to 不定詞|for playing がダメな理由——副詞的用法の使い方実際の学習者の誤答データにもとづく解説。time for play・glad for meeting など「ために・して」を for で書く誤りと、feel like crying to hear のような理由の to の使いすぎ。目的・感情の理由を to 不定詞で表す判断手順。
- be worth doing の使い方|worth to do は誤り——「〜する価値がある」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。worth to discuss・has worth・worth of discussing がなぜ誤りか。be worth のあとは動名詞(doing)だけ——to 不定詞・of・have と組まない理由と、worthwhile との違い。
- 英語のカンマの使い方とルール|「、」の感覚で打つと減点される理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。but・so の前のカンマ落ち、文頭の Last month の後のカンマ落ち、カンマだけで2文をつなぐ誤り。従属節が前ならカンマ・後ろなら不要という判断の軸。
- however difficult it is の語順|whatever・whoever「〜しようとも」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。however it is difficult と書いてしまう語順ミス・「何と言おうと」を what で済ませる誤り。however+形容詞+主語+動詞の語順と、whatever/no matter what の使い分け。
- 文頭の But・And・So はなぜダメ?|等位接続詞の正しい位置と言い換え実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「しかし」を But で文を始めて書いてしまう誤り。等位接続詞(and, but, so)は文と文の間に置く——However への言い換えと、カンマで1文につなぐ直し方。
- what to do・how to の使い方|「何と言ってよいか」を what I said と書くミス実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「何と言ってよいか」を what I said と書く誤り・tell me the how to の the・what you do の形。疑問詞+to不定詞(what to do / how to do / where to go)の作り方と、ふつうの間接疑問文との使い分け。
- It is 形容詞 to do の使い方|It is fun playing がダメな理由と for と of の使い分け実際の学習者の誤答データにもとづく解説。It is fun playing baseball.・It is difficult for me listening と書いてしまう誤り。形式主語 it の後ろは to 不定詞になる理由、for 人/of 人の使い分け、that 節が使える形容詞との線引き。
- to不定詞の名詞的用法とは|like to watching・started cry がダメな理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。to watching と ing を重ねる誤り・started cry と to を落とす誤り。「〜すること」を to+動詞の原形で表す名詞的用法の形と、動名詞との使い分け。
- 英語の語順のミス|never や such a はどこに置く?実際の学習者の誤答データにもとづく解説。a such pretty dog・never have seen がなぜ誤りか、英語の「定位置」の考え方と判断手順。
- 分詞構文の使い方|「〜して」「〜しながら」を -ing で書くときの3つの落とし穴実際の学習者の誤答データにもとづく解説。She felt like crying hearing the news. のような語順の誤り・分詞を主語から離して置く誤り・with your arms crossing と現在分詞にする誤り。分詞のかたまりをどこに置くかの判断手順。
- 関係副詞 how の使い方|the way how と言えないのはなぜ?実際の学習者の誤答データにもとづく解説。関係副詞 how は「どのようにして~か」で方法を表しますが、他の関係副詞と違って先行詞 the way と一緒には使えません。This is how ~ / This is the way ~ の言い換えと、the way in which への書き換えを整理します。
- 関係副詞 when の使い方|「人が月に住む日」のつなぎ方と、while との違い実際の学習者の誤答データにもとづく解説。the day people live と when を落とす誤り・「〜していると」を while と書く誤り。関係副詞 when の2つの語順(the day will come when ... / the day when ... will come)と、接続詞 when と while の使い分けを説明します。
- 関係副詞 where の使い方|which との違いは「前置詞がいるか」で見分ける実際の学習者の誤答データにもとづく解説。The restaurant he works の前置詞落ち・where he works at の前置詞残し・Brazil の前のカンマ落ち。where と which(+前置詞)の使い分けを、2文に分解する判断手順で説明します。
- 関係副詞 why の使い方|the reason why・why だけ・the reason だけの3つの形実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「理由を知っていますか」を for what と書く誤り・the reason that の減点リスク。関係副詞 why を、2文に分解する判断手順で説明します。
- 関係代名詞 that の使い方|that しか使えない場面・that が使えない場面実際の学習者の誤答データにもとづく解説。the same watch which と書く誤り・主格 that の省略・前置詞 with の落とし忘れ。that が選ばれる場面(same などの先行詞)と、that を置けない場面(カンマの後・前置詞の直後)を整理します。
- 関係代名詞 what の使い方は?|「〜こと・もの」を1語で——先行詞は付けない実際の学習者の誤答データにもとづく解説。関係代名詞 what は the thing(s) which に相当し、先行詞を中に含んでいます。nothing what と重ねる誤り、what is called(いわゆる〜)、what he thinks is right の組み立てを実例で解説します。
- 関係代名詞 which の使い方|where・whose と間違えやすい3パターン実際の学習者の誤答データにもとづく解説。the place where I visited の where 誤用・which top と書く所有格の誤り・前置詞 with の落とし忘れ。which の守備範囲を「名詞の穴を埋める言葉」という一点から説明します。
- 関係代名詞 who の使い方|「〜する人」の who を落とす・which と間違える実際の学習者の誤答データにもとづく解説。Japanese people go abroad と主格の who を落とす誤り・人に which を使う誤り・「久しぶりに会った友人」を関係詞で組み立てられない誤り。who が必要になる場面と省略の可否を、2文に分解する手順で説明します。
- feel relax は間違い|look・sound・feel の後ろは形容詞(第2文型SVC)実際の学習者の誤答データにもとづく解説。I feel relax・My mother mad at me・as tall as の is 落ちなど、第2文型(動詞+形容詞)の実誤答から、補語に置く形の見分け方と be動詞の落とし忘れを防ぐ手順を解説。
- 第2文型SVC(動詞+名詞)とは?|補語に名詞をとる動詞と、SVO との見分け方実際の学習者の誤答データにもとづく解説。補語(C)に名詞をとる第2文型の動詞をまとめます。SVO と形が同じ「動詞+名詞」は、S is N の関係が成り立つかで見分けるのがコツ。remain・stay・turn などの例文つき。
- marry with は間違い|visit to・enter into——前置詞がいらない英語の他動詞実際の学習者の誤答データにもとづく解説。married with her・climbed to Mt. Fuji など、日本語の「〜と」「〜に」につられて他動詞の後ろに前置詞を挟む誤り。目的語を直接続ける動詞の見分け方と判断手順。
- think・know・say+that節の使い方|that はいつ省略できるか実際の学習者の誤答データにもとづく解説。was told の後の that 落ち・hope him to と書く誤り・that who と重ねる誤り。動詞+that節/wh節の作り方、that を省略できる場面とできない場面、say that と tell 人 that の違い。
- 動詞のあとは to do か doing か|give up to do・enjoy to do がダメな理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。give up to buy・enjoy to watch がなぜ誤りか——動詞の後ろに入る形は動詞ごとに決まっている。動名詞専用・不定詞専用・両方で意味が変わる try の見分け方。
- 第5文型SVOC(動詞+名詞+形容詞)の使い方|make this project be successful の be はなぜ余計か実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「待たされた」を was kept to wait と書く誤りが最多。keep O doing・make O C など、動詞+目的語+補語(SVOC)の形と、be や to が余計になる理由を整理します。
- 第5文型SVOC(動詞+名詞+名詞)とは?call A B・name A B の考え方実際の学習者の誤答データにもとづく解説。call A B(AをBと呼ぶ)・name A B(AをBと名付ける)など、動詞の後ろに名詞を2つ並べる第5文型の文。名詞と名詞の間に BE を補って「A=Bの状態」と読む考え方を整理します。
- ask me の後に to はいらない|「人に尋ねる」ask 人+疑問詞節の語順実際の学習者の誤答データにもとづく解説。ask to me と書いてしまう誤り・ask 人 that節と書いてしまう誤り。「人に〜を尋ねる」は ask+人+疑問詞節という並びで、前置詞も that も入らない理由と判断手順。
- give 人 物 か give 物 to 人か|第4文型SVOOの語順と to・for の使い分け実際の学習者の誤答データにもとづく解説。send to me an e-mail・presented my wife a ring がなぜ誤りか。「人に物をあげる・送る」の2つの語順(動詞+人+物/動詞+物+to 人)と、buy は for になる使い分け。
- want 人 to do の to を忘れる|動詞+人+to do/do/doing の型の選び方実際の学習者の誤答データにもとづく解説。I want him go と to を落とす誤り・be told の後に動詞の原形を続ける誤り。tell/want/ask は「動詞+人+to do」、知覚動詞は doing/do——動詞ごとに決まる後ろの形の見分け方。
- There is/are 構文の使い方|固有名詞に使えない・not と no の違い実際の学習者の誤答データにもとづく解説。There is Nagoya Castle と書いてしまう誤り・If there were not music の not・「どこか故障している」を has で書く誤り。There is/are が使える名詞と使えない名詞の見分け方。
- to の後ろは原形か -ing か|look forward to doing・be used to doing の「前置詞の to」実際の学習者の誤答データにもとづく解説。looking forward to fight・got used to eat がなぜ減点か——不定詞の to(+動詞の原形)と前置詞の to(+名詞・動名詞)の見分け方。to の後ろに名詞を置けるかで判定する。
疑問文・命令文・否定文11記事
- 英語で大文字にするルール|Christmas Day・Aichi Prefecture——固有名詞の小文字書きは減点大実際の学習者の誤答データにもとづく解説。Christmas day・Aichi prefecture と一部だけ小文字にする誤り、karate を Karate と大文字にしてしまう誤り。文頭・固有名詞・それ以外の3つに分ける判断手順。
- 命令文の作り方|動詞の原形で始める・Please の位置・Don't の使い方実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「〜してください」なのに Please を付け忘れる誤りが最多。命令文は主語なし・動詞の原形始まりが基本形で、否定は Don't、丁寧な依頼は Please を文頭か文末に。be動詞の命令文 Be quiet の形も扱う。
- 間接疑問文の語順|what is it ではなく what it is——疑問詞の後は普通の文実際の学習者の誤答データにもとづく解説。I don't know what time is it・He asked me that what … など、疑問詞の後を疑問文の語順のまま書いてしまう誤り。間接疑問文は〈疑問詞+主語+動詞〉——見分け方と書くときの判断手順。
- 英語の疑問文の作り方|「?」の付け忘れと do you think の語順実際の学習者の誤答データにもとづく解説。疑問文をピリオドで終える間違いが最多という事実と、「どちらが勝つと思いますか」の語順の組み立て方。
- must の2つの意味|「しなければならない」義務と「〜に違いない」推量実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「してはいけない」を can't と書く誤り・must make succeed の make 余り・「あったはずだ」を may have been と弱める誤り。must の義務と推量という2つの顔と、強さの尺度で選ぶ判断手順。
- must と have to の違い|「しなければならない」はどっちを使う?実際の学習者の誤答データにもとづく解説。have to finished と原形を崩す誤り・must have finished が推量になってしまう誤りが実例に頻出。must は主観的で強い強制、have to は外的な要因による義務。否定形 must not(禁止)と don't have to(不必要)の違いも整理します。
- 否定文の作り方|not はどこに置く? don't・doesn't・didn't の選び方実際の学習者の誤答データにもとづく解説。be動詞と一般動詞の否定の混同(are not fit)・need not to・had not better など、not の置き場所の誤りパターン。動詞のタイプ別に「not のスロット」を決める判断手順。
- neither nor と not either or の違い|「犬も猫も好きでない」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。She doesn't like dogs and cats.・not both A and B という定番の誤りと、全体否定 not either A or B / neither A nor B の正しい組み合わせ。部分否定との違いを分岐図と表で説明します。
- 英語のピリオドの使い方|U.K. の打ち忘れ・「?」との使い分け実際の学習者の誤答データにもとづく解説。U.K の打ち忘れ・Please tell me ~? と疑問符にしてしまう誤り・文の途中に打つピリオド。文の始まり方から文末記号を決める判断手順。
- shall と should の違い|Shall we の提案と「すべき」の should実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「してはいけない」を don't have to と書く誤り・軽い助言に had better を使う誤り・suggest の that 節で would を使う誤り。shall は提案・申し出、should は助言・義務。強さの尺度と判断手順つき。
- what と how の違い|「〜はどうしたの?」は How about ではない——日本語の「どう」に注意実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「どうしたの?」を How about と書く誤り・「どのような人か」を how he is like と書く誤り。答えに入る品詞で決める what / how の使い分けと、What happened to / What about / What ... like の定番表現。
冠詞と名詞の形17記事
- 定冠詞 the の使い方|the UK・play the piano を落とす理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。to the UK・play the piano の the がなぜ必要か、「相手もどれか分かるか」で決める判断手順。
- each と every の違いは?——後ろは単数形?複数形?「それぞれ・どの〜も」の使い分け実際の学習者の誤答データにもとづく解説。every dogs・each dogs のように後ろを複数形にする誤りが典型。every は「全体を見てからどの個々も」、each は「個別に一つずつ」で、どちらも後ろは原則単数形。例文と表で整理します。
- 英語の分数の書き方|two thirds の s——分子は基数・分母は序数+複数形実際の学習者の誤答データにもとづく解説。two third と s を落とす誤り・one thirds と余計な s をつける誤り。分子は基数・分母は序数、分子が2以上なら分母に s という組み立ての手順。
- ハイフンの使い方|「7歳の娘」は seven-year-old(years にしない)実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「7歳の娘」を seven years old daughter と書く誤りが最多。数+単位を名詞の前に置くときはハイフンでつないで一語の形容詞にし、単位は単数形のままにするルールを、実誤答3パターンで解説。
- a と an の使い分け|冠詞の付け忘れ・an のし忘れはこう防ぐ実際の学習者の誤答データにもとづく解説。such a interesting book の a/an ミス・可算名詞の冠詞落とし・my house と a house の違い。「数えられる単数なら冠詞、母音の音なら an」の判断手順。
- 英語で1億は?million・billion・trillion の使い方|「万」がない英語の数え方実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「1億円」を one million yen と書く誤り・a million hundred の語順誤り。英語は3桁区切り(thousand→million→billion)で数える仕組みと、hundred/million に複数の s を付けないルール。
- 「歩いて5分」は英語でどう書く?|a five-minute walk と five minutes' walk実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「歩いて5分」は a five-minute walk か five minutes' walk。a が付くなら minute は単数、a が付かないなら minutes'(所有格)——混乱しやすいバリエーションを安全な形に絞って整理します。
- a・the・複数形の付け忘れ|日本人の英作文で最も多い間違い実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「I hate bug.」がなぜ誤りか、数えられる名詞に a・the・複数形をどう選ぶかの判断手順。
- 英語で数字は綴りで書く?数字で書く?|three p.m. が減点になる理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。a.m./p.m. と組む時刻をアルファベットで書く誤り・10以下の数を数字のまま書く誤り・西暦のスペルアウト。英作文で「綴りで書く数」と「アラビア数字で書く数」の判断手順。
- 繰り返しの one と that の違い|同じ名詞を二度書かない英語のルール実際の学習者の誤答データにもとづく解説。The taller man of the two men・is the mountain we climbed など、同じ名詞を繰り返して減点される実誤答から、one(a 系の繰り返し)と that・the one(the 系の繰り返し)の使い分けを解説。
- persons と people の違いは?——「人々」はどっち?persons を使っていい場面実際の学習者の誤答データにもとづく解説。1人なら person、複数の人々なら people が基本。persons は硬い文書や、人数がはっきり分かっている場面などの特別な形。使い分けを表で整理します。
- 's と of の使い分け|「家の壁」を house's wall と書けない理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「私の家の壁」を my house's wall と書く誤りが最多。's が使えるのは人・動物・(人扱いする)団体で、無生物は A of B。「BのA」と語順が逆になる仕組みと、書くときの判断手順。
- many と much と a lot of の使い分け|「たくさんの時間」が many time にならない理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「たくさんの時間」を many times と書く誤り・much fun / very fun の誤り。可算・不可算で分かれる many / much と、両方に使える a lot of・plenty of の使い分け。
- some と any の違い|「何か予定ある?」は any plans——複数形にする理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。Do you have any plan? が惜しい理由、肯定文の any が「どれでも」になる仕組み。some=限られた中のいくつか、any=限定なしのどれでも、というイメージで整理します。
- the day と that day の違いは?|「その日」を強調するかどうかで使い分ける実際の学習者の誤答データにもとづく解説。the day も that day も「その日」と訳せますが、the day は共通理解になっている日をさらっと指すだけ、that day は「まさにその日」と指をさして強調するニュアンス。例文つきで整理します。
- this・that・the・it の違い|「この」「その」「あの」の英語の指し分け実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「この」を the と書く・問題文にない this を足す・「その」を that と書く誤り。話し手からの距離と相手との共有で決める判断手順。
- 無冠詞の使いどころ|a・the を付けてはいけない名詞実際の学習者の誤答データにもとづく解説。graduate from university・have dinner・bungee jumping——冠詞をわざと付けない場面の見分け方。
前置詞・時の表し方38記事
- across と through の違いは?|「通って」の英語——表面を横切るか、中を抜けるか実際の学習者の誤答データにもとづく解説。across は対象を平面としてとらえて表面を横切るとき、through は立体としてとらえて中を通り抜けるときに使います。道路とドアの例で使い分けを整理します。
- this morning に in はいらない|名詞の副詞的用法(every day・next week)実際の学習者の誤答データにもとづく解説。in this morning・in this weekend・everyday がなぜ誤りか。this・next・every・last のついた時の表現は前置詞なしでそのまま副詞として使える。
- ago と before の違い|「3年前」は three years ago——基準が「今」か「過去のある時点」か実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「3年前に結婚した」を for three years や three years before と書く誤り。ago は今から数えて〜前(過去形と)、before は過去のある時点よりさらに前(過去完了と)。タイムレール図つき。
- at first と for the first time の違い|「初めのうちは」と「初めて」を取り違えない実際の学習者の誤答データにもとづく解説。I went abroad first time last year. がなぜ減点か——at first(初めのうちは。あとで変わる)と for the first time(初めて)の使い分けと、first だけ・at the first time などの定番ミス。
- at night と in the morning の違い|時間の at と in の使い分けと「真夜中」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「真夜中に」を at midnight や in the midnight と書く誤り・at the middle of the night の前置詞ミス・「今夜」を this night とする誤り。時間の at(点)と in(幅)の使い分け。
- by と until(till)の違い|「9時までに」と「9時まで」を英語で言い分ける実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「9時までに帰る」を until nine と書く誤りが最多。by は「期限(までに)」、until は「継続(までずっと)」。日本語の「まで/までに」の一字の差を英語で言い分ける判断手順。
- for と during と while の違いは?|「〜の間」の英語——節が続くなら while実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「〜しながら」「留守にする間」を when や during+節で書く誤りが頻出。for は数値の期間、during は特定の期間、while は主語+動詞の節に使います。使い分けを表で整理します。
- 「久しぶりに」の英語は?|for the first time in a while と after a long time の違い実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「久しぶりに友人に会った」を for a long time や long time no see で書く誤りが頻出。after a long time は単に「長い時間を経て」、感慨を含む「久しぶりに」は for the first time in a while。使い分けを整理します。
- 「~年ぶり」は英語でどう言う?for the first time in ~ years の使い方実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「~年ぶりに…した」は for the first time in ~ years。「…するのは~年ぶりだ」は the first time in ~ years that … などに言い換えて表します。2つのパターンを例文で整理します。
- from と since の違い|「あれから10年」は since then——完了形の起点は since実際の学習者の誤答データにもとづく解説。Ten years have passed from then. と書く誤りが最頻出。from は単なる出発点、since は「起点から今までずっと」で完了形とセット。タイムレール図と判断手順で使い分けを解説します。
- 「5日後」は in five days|later・after との違いは「今から」かどうか実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「5日後に卒業する」を after five days / five days later と書く誤り。今(発話時)を基準にした「〜後」は in、物語の中のある時点を基準にした「その〜後」は later/after。基準点で選ぶ判断手順。
- 前置詞 about と around の使い方|「〜について」「およそ」は「まわり」のイメージで決まる実際の学習者の誤答データにもとづく解説。think what to do・How do you feel this dish? がなぜ誤りか。about=まわりのイメージから、「〜について」の about・「およそ」の about/around までの判断手順。
- 前置詞 above の意味と使い方は?|「〜の上方に」——基準より高い位置を表す前置詞 above のイメージ解説。above は「上方に(の)」という意味で、ある基準値よりも高い位置にあることを表します。対義語は below。The mountain rises above the clouds. などの例文で確認します。
- 前置詞 across の使い方|「横切って」と「向こう側に」の2つの顔実際の学習者の誤答データにもとづく解説。across は「・・・を横切って」という動きと、「・・・の向こう側に」という位置の両方を表せる前置詞。go across the street と parked across the road を例に整理します。
- 前置詞 after の使い方|After failed…と書いてはいけない——後ろは名詞か動名詞実際の学習者の誤答データにもとづく解説。After failed the experiment が誤りになる理由(前置詞の後ろは名詞・動名詞)、時間・順序の after のイメージ、named after の熟語まで。
- 前置詞 against の意味は?「~に勝つ」「~と対戦する」で with を使わない理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「彼のチームに勝った」を won by/won with と書く誤りが最頻出。against の基本イメージは「何かに対抗して」。win against・play against の形と、with との違いを整理します。
- 前置詞 along の意味と使い方は?|「〜に沿って」のイメージ前置詞 along のコアイメージは「流れに沿って」。川沿いを歩く、壁沿いに立つなど、細長いものの流れに寄り添う動き・配置を表します。例文つきで整理します。
- 前置詞 as の意味は?「~として」「~と同じ」のイメージと使い方実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「誕生日プレゼントとして」を for her birthday present と書く誤りが最頻出。as の基本イメージは「等価関係(イコール)」。「~として」の as と the same ~ as の語順を整理します。
- 前置詞 at の使い方|in・during との使い分けは「点」のイメージで決まる実際の学習者の誤答データにもとづく解説。during lunch break・Water boils 100 degrees がなぜ誤りか、at=一点を指すイメージからの判断手順。
- 前置詞 below の意味と使い方は?|「下方に」の英語——基準より低い位置実際の学習者の誤答データにもとづく解説。below は「下方に(の)」という意味で、ある基準値よりも低く位置していることを表す前置詞。対義語は above。例文とあわせて基本イメージを整理します。
- between と among の違いは?|「〜の間」の英語——2つなら between、3つ以上なら among実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「2人の男のうち」を among two of the men と書く誤りを実例で紹介。between は2つのものの間、among は3つ以上のものの間。最上級と all が絡むときの注意点も整理します。
- 前置詞 beyond の使い方|over との違いは「はるか彼方」の距離感実際の学習者の誤答データにもとづく解説。beyond の中心イメージは「ある基準を超えて向こう側に」。over より遠くの響きがあり、beyond the river(川の向こう)や beyond my ability(能力の及ばない)のように使います。
- 前置詞 by の使い方|「〜によって」「〜で」は「すぐそば」のイメージで決まる実際の学習者の誤答データにもとづく解説。to read this book・embarrassed being called がなぜ誤りか。by=すぐそばのイメージから、手段の by ~ing・行為者の by・by mistake などの決まり文句までの判断手順。
- 前置詞 for の使い方|「〜の間」「〜のために」が抜ける・on になる理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。waiting more than one hour(for 落ち)・plans on Christmas(for が on になる)がなぜ誤りか。for=対象へ向かうというイメージからの判断手順。
- 前置詞 from のイメージ|graduate from・resign from——「〜を」と訳す動詞で from が抜ける理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。graduate the university・resigned his job など、日本語で「〜を」と訳す動詞から from を落とす誤りに焦点をあて、from の核心イメージ「起点」と、出身・分離・区別への広がり、書くときの判断手順を説明します。
- 前置詞 in の使い方|at・to・by との使い分けは「囲いの中」で決まる実際の学習者の誤答データにもとづく解説。go shopping to Harajuku・by my car がなぜ誤りか、in=囲いの中というイメージからの判断手順。
- 前置詞 of の使い方|the idea of・kind of・a lot of——「〜の」で of が抜ける理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。the idea buying・the same kind watch・plenty time など名詞を直結して of を落とす誤りに焦点をあて、of の核心イメージ「切り離せないつながり」と、所属・部分・同格の3つの向き、書くときの判断手順を説明します。
- 前置詞 off のイメージは?|「〜から離れて」——get off と I'm off の使い方実際の学習者の誤答データにもとづく解説。off の中心イメージは「〜から離れて」で、接触の on の対義語。get off the train(電車を降りる)、I'm off today(今日は休み)を例文つきで整理します。
- 前置詞 on の使い方|「上に」だけではない、接触のイメージで決まる実際の学習者の誤答データにもとづく解説。on next Monday・in the stage・give up to buying がなぜ誤りか、on=面への接触というイメージからの判断手順。
- 前置詞 over の使い方|「超えて」と「覆って」が同じ over で言える理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。over の中心イメージは「上を弧を描いて越える・上から覆う」。jump over the fence(飛び越える)と put his hand over his face(顔を覆う)の2つの用法を整理します。
- 前置詞 through の使い方|「壁の向こうから聞こえる」が over でも behind でもない理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「壁の向こう側から物音」を over the wall・behind the wall と書く誤り。through=通り抜けるイメージと、over・behind との使い分けの判断手順。
- 前置詞 to の付け忘れ|listen to・go to・the way to の「到達の矢印」実際の学習者の誤答データにもとづく解説。listen English・go Germany と書いてしまう理由と、to が要る動詞・名詞の見分け方。
- 前置詞 under のイメージ|「~の下に」は接していてもOK?実際の学習者の誤答データにもとづく解説。前置詞 under は「…の下に」で、対象と離れている場合にも接触している場合にも使えます。イスの下・机の下のような位置関係を under 一語で表せることを、例文とあわせて確認します。
- 前置詞 with の使い方|「〜で・〜と一緒に」と within・without のイメージ実際の学習者の誤答データにもとづく解説。something wrong in this car・the pen he signed the document がなぜ誤りか。with=そばに付き添うイメージと、道具の with・関係代名詞で残る with の判断手順。
- recently は現在形と使えない|lately・these days・nowadays の使い分け実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「最近」を recently と訳して現在形の文に入れる誤り、「現在」を these days・lately と訳す誤り。時制で選ぶ recently/these days の使い分けと、「現在」= currently の判断手順。
- since と after の違い|「〜から」「〜後」の英語——since は完了形とセット実際の学習者の誤答データにもとづく解説。since は「過去の起点から今までずっと」で完了形とセット、after は「その後」で時制を選ばない。started ... since と重ねる誤り・現在完了に after を使う誤りを、実際の添削データの実測値で解説。
- still と yet の違いは?|「まだ」の英語——位置と文の種類で使い分ける実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「まだ決めていません」を I haven't decided still. と書く誤りが最頻出。still は文中(not の前)、yet は否定文・疑問文の文末。位置と使いどころを実例で整理します。
- within と in の違い|「5年以内に」は within——in five years は「5年後」実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「5年以内にマイホームを買う」を in five years と書く誤りが最多。in は「その時間がたったら」、within は「その時間の枠のどこかで」。タイムレール図と判断手順で「以内」と「後」を言い分けます。
比較3記事
- 比較級の語順|more・as … as はどこに置く?実際の学習者の誤答データにもとづく解説。more money than と money more than の違い、as many earthquakes as の組み立て方。
- 倍数表現の語順|「4倍の服」は four times as many clothes as——times の置き場所実際の学習者の誤答データにもとづく解説。clothes four times more than と名詞の後ろに倍数を置く誤り・as much time と量で言ってしまう誤り。〜 times as ... as の語順と、as ~ as の間に入れるものの決め方。
- The 比較級, the 比較級の語順|「〜すればするほど」後半にも主語と動詞がいる実際の学習者の誤答データにもとづく解説。The higher you climb, the harder to breathe. と後半の主語・動詞を落とす誤り、カンマの落とし忘れ。「〜すればするほど、ますます…」を〈the 比較級+主語+動詞〉のセット2つで組み立てる判断手順。
受動態・使役3記事
- 使役動詞 make・have・get・let の使い分け|「させる」「してもらう」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。let me to eat・let eat me の語順ミス・「修理してもらう」を to fix と書く誤りなど。make/have/let は後ろが原形、get は to do、物には過去分詞——使役動詞ごとの形とニュアンスの違い。
- 受動態の作り方|be の抜け・by の抜け・「終わった」を受け身にしない実際の学習者の誤答データにもとづく解説。We were caught in a shower の be 落とし、by my mother の by 落とし、自動詞を受動態にしてしまう逆パターン。
- 「〜といわれている」は英語でどう書く?|It is said that と be said to の使い方実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「彼女は美しいといわれている」は It is said that she is beautiful. か She is said to be beautiful.。say は人を目的語にできないという基本から、受動態の2つの形まで整理します。
仮定法1記事
単語の使い分け82記事
- ability と faculty と talent の違いは?|「能力」の英語——芸術の才能は talent実際の学習者の誤答データにもとづく解説。ability は何かができる能力一般、faculty は生まれつきの感覚や特別な技能、talent は芸術・芸能分野の才能。3語のニュアンスの違いを例文と表で整理します。
- ache・sore・pain の違い|「痛い」の英語——鈍痛・ひりひり・鋭い痛みで使い分ける実際の学習者の誤答データにもとづく解説。ache は続く鈍痛(歯痛・腰痛)、sore は傷や炎症のひりひり(のどの痛み)、pain は鋭い痛み。painful の使いどころも例文つきで整理します。
- advise と advice の違い|動詞と名詞で綴りが変わる語(breathe/breath・cooking など)実際の学習者の誤答データにもとづく解説。advise(動詞)と advice(名詞)、breathe と breath、cook と cooking、succeed と success、passed と past——動詞と名詞・形容詞で綴りが変わる語の対応表と、書くときの見分け方。
- almost と most の違い|「ほとんどの人」は almost people ではない実際の学習者の誤答データにもとづく解説。Almost people・Most of people という定番の誤りと、most people / almost all the people の正しい形。almost は副詞で名詞を直接修飾できないという核心を、係り先の図解と判断手順で説明します。
- although・though・but の違い|「〜だけれども」の英語と、いっしょに使えない理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。Although 節の後のカンマ落ち・but と though の選び分け・文末 though の誤用。although と but を1文で併用できない理由と、書くときの判断手順。
- appreciate と thank の違い|「感謝する」の英語は目的語で決まる実際の学習者の誤答データにもとづく解説。I appreciate you がなぜ減点か。thank の目的語は人(thank you)、appreciate の目的語は行為・物事(appreciate your kindness)——後ろに置く語で決まる使い分けと、決まり文句 I can't thank you enough。
- arrive と reach・get の違い|「到着する」の英語——at・in・to はどこに付くのか実際の学習者の誤答データにもとづく解説。arrive は自動詞で at・in が必要、reach は他動詞で前置詞なし、get は get to や get home の形で使う口語表現。「到着する」3語の使い分けを整理します。
- ashamed と embarrassed の違い|「恥ずかしい」の英語は2種類ある実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「名前を大声で呼ばれて恥ずかしかった」を ashamed と書く実誤答から、ashamed(自分の言動への道徳的な恥)と embarrassed(人前でのきまり悪さ)の使い分けを解説。
- at last と after all と finally の違い|「結局」「ついに」「やっと」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「結局」を at last や finally と訳す誤り・not at all との混同。after all/finally・at last/in the end の使い分けを、日本語の「結局」「ついに」との対応で整理。
- because of と thanks to の違い|「〜のおかげで」「〜のせいで」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「〜のおかげで」を for you と書く誤り・thank to の s 落ち・thanks to を悪いことに使う誤り。because of / thanks to / due to の使い分けと、because(接続詞)との形の違い。
- because と so の使い分け|「〜なので」を英語でつなぐ接続詞(since・as との違い)実際の学習者の誤答データにもとづく解説。カンマだけで2文をつなぐ誤り・理由を that でつなぐ誤り・since を「〜なので」に使う誤り。because / so / since / as の使い分けと、because of(前置詞)との形の違い。
- become と come to の違いは?「~するようになる」を became to と書いてはいけない理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「信じるようになった」を became to believe と書く誤りが最頻出。become の後ろに動詞は置けず、「~するようになる」は come to+動詞で表します。become・come to・get to・learn to の使い分けを整理します。
- borrow と lend の違い|「借りる」「貸す」を英語で間違えないコツ実際の学習者の誤答データにもとづく解説。Could you borrow me? という方向の取り違え・消しゴムに rent を使う誤りなど。borrow(無料で借りる)・lend(貸す)・rent(有料で借りる)・use の使い分けと、主語をどちらにするかの判断手順。
- 「焼く」の英語|burn・bake・roast・grill・broil の違いと使い分け実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「肉を焼いた」を baked meat・burned meat と書く誤りが多発。bake はパンやケーキ、grill は網や鉄板、roast はオーブンでかたまり肉、burn は「燃やす・焦がす」。道具と食材で選ぶ判断手順つき。
- 「できた」は could ではない?|could と was able to の使い分け実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「ドアを開けることができた」を I could open と書くと減点される理由——一回の達成は was able to。will can が不可で will be able to になる仕組みも。
- care for と look after・take care of の違い|「世話をする」「気にする」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。care は「心配する」で否定文・疑問文が基本、care about は「気にかける」、care for・look after は「世話をする」、take care of は「世話をする」に加えて問題を「処理する」まで使える。5つの形を表で整理します。
- catch a cold と have a cold の違い|「風邪をひく」と「ひいている」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。she caught a cold と書いて「ひいていた」状態を表せない誤り・got a cold の同型の誤り。catch=ひく瞬間の動作、have=ひいている状態という区別を、タイムレール図と判断手順で説明します。
- complain about と complain of の違い|不満は about・苦痛は of で訴える実際の学習者の誤答データにもとづく解説。complain about は不満足の表明、complain of は苦痛の訴え。語源のイメージと例文で、前置詞の選び方を整理します。
- 「泣く」は cry・weep・sob のどれ?|声をあげて泣く・涙を流す・すすり泣く実際の学習者の誤答データにもとづく解説。日本語の「泣く」は1語ですが、英語は泣き方で分かれます。cry は声をあげて泣く、weep はやや固い語で涙を流す、sob はすすり泣く。例文つきで使い分けを整理します。
- die と dead の違い|「亡くなった」は died——動作の die・状態の dead実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「8年前に亡くなった」を was dead と書く誤り。動詞 die(死ぬという変化)と形容詞 dead(死んでいる状態)の使い分けと、have been dead で「死んでから〜になる」を表す形。
- draw と paint・write の違い|「絵をかく」を write と書いてはいけない理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「変な絵をかく」を write a picture や draw a painting と書く誤り。draw は線でかく、paint は絵の具で塗る、write は文字を書く——道具と対象で決まる使い分けを整理します。
- end と finish の違い|「戦争が終わる」は finish ではない——「終わる」の英語の使い分け実際の学習者の誤答データにもとづく解説。The war finished と書く誤り・「読み終えていない」を haven't read だけで書く誤り。end / finish / complete / conclude / close の使い分けと、「作業か、期間・出来事か」で決める判断手順。
- 「楽しめました」の英訳|enjoy を一語で使えない理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。I enjoyed. がなぜ誤りか——enjoy は目的語が必須の動詞。enjoy myself・have fun・have a good time の使い分け。
- exceed と surpass の違いは?|「超える」の英語——境界線がはっきりしているか実際の学習者の誤答データにもとづく解説。exceed は制限速度・字数制限など境界線のはっきりした基準を超えるとき、surpass は期待・理解・力量など抽象的なものを超えるときや人に勝るとき。使い分けを表で整理します。
- expensive と costly・valuable の違い|「高価な」はどれを使う?実際の学習者の誤答データにもとづく解説。3語とも「この宝石は高価だ」で使えますが、expensive は金銭的な高さ専門、costly は物としての貴重さや犠牲を含み、valuable は「役に立つ」という有用性まで広がります。守備範囲の違いを表で整理します。
- fit・suit・go with の違い|「この靴は足に合わない」の「合う」はどれ?実際の学習者の誤答データにもとづく解説。These shoes are not fit me. がなぜ減点か——fit(サイズが合う)・suit(色柄が似合う)・go with(調和する)の使い分けと、fit を形容詞と取り違えない書き方。
- foot と leg の違いは?|「足」の英語——足首から先が foot、付け根から足首までが leg実際の学習者の誤答データにもとづく解説。日本語の「足」は一語ですが、英語は足首から先の foot と、付け根から足首までの leg に分かれます。「転んで足を折った」は broke my leg。複数形 feet も含めて整理します。
- fun と funny の違い|「とても楽しかった」を very fun と書いてはいけない理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「とても楽しかった」の very fun が最多——fun は名詞なので a lot of fun とする。a fun の誤り、funny(笑える)・interesting(興味深い)・enjoyable(物事が主語)との使い分け。
- get angry と scold の違い|「怒る」と「叱る」の英語——「母に怒られた」の正しい訳実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「母に怒られた」を got angry with me と訳す誤りが多発。get angry は感情、scold は叱る行為——日本語の「怒る」が両方を兼ねることで起きるずれと、書くときの判断手順。
- get・take・have の使い分け|「免許を取る」は get、「夕食を取る」は have実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「運転免許を取る」を take や have で書く誤り・「夕食を取る」を take dinner と書く誤り。日本語の「取る」に対応する英語は1つではない——get=獲得、take=つかむ、have=持っている状態、という核の違いと判断手順。
- glad と pleased・delighted の違いは?|「喜ぶ」の英語——be fun と書かない実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「観客はとても喜んだ」を The audience was very fun と書く誤りが最頻出。「喜ぶ」は be glad・be pleased で表し、大いに喜ぶなら delighted。fun との違いも含めて表で整理します。
- go back・come back・get back の違い|「戻る」「帰る」の使い分け実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「国に帰る」を come back と書く誤りがなぜ減点か。話の中心から離れるなら go back・話の中心へ近づくなら come back・「着く」なら get back——視点で決まる3つの使い分けと判断手順。
- go home・come home・get home の違い|「家に帰る」に to はいらない実際の学習者の誤答データにもとづく解説。go back to home・come home がなぜ誤りか。home は「家へ」という意味の副詞なので to は不要。話し手がどこにいるかで go と come が分かれ、「着く」なら get home——3つの使い分けと判断手順。
- 「買い物に行く」「スキーに行く」の英語|go to shopping・go skiing to がダメな理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。go to shopping・go to ski がなぜ誤りか——「〜しに行く」は go + doing で to を入れない。場所は go skiing in Hokkaido のように in でつなぐ理由。
- graduate from の from を忘れない|「大学を卒業する」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「大学を卒業する」を graduate university と from 抜きで書く誤り。graduate が自動詞である理由と、日本語の「〜を」に引きずられないための判断手順。
- grow と raise の違い|「子供を育てる」を grow up と書いてはいけない理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「子供を育てる」を grow up children と書く誤りが最多——grow up は「(子供が)成長する」で主語が違う。raise・bring up・grow の使い分けと、raise up が誤りになる理由。
- 「プリント」は英語で handout|print は和製英語——授業の配布物の言い方実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「先生がプリントを配った」を prints・papers と書く誤りから、配布物=handout(練習問題なら worksheet)、print は「印刷(物)」で通じない理由と、複数形で書く感覚を解説します。
- hip と bottom・waist・buttock の違い|「お尻」「腰」の英語はどれを使う?実際の学習者の誤答データにもとづく解説。日本語の「ヒップ」「ウエスト」の感覚のまま英語を書くとずれる部位名。hip は腰の張り出し・bottom は座って底になる部分・waist はくびれ・buttock は臀部。単数・複数の使い分けも含めて表で整理します。
- include と contain の違いは?|「含む」の英語——構成要素なら include、入れ物なら contain実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「含む」の英語は2つあります。全体を形作る一部として含むなら include、入れ物として中に入れているなら contain。料金とサービス料、ディスクとデータの例で使い分けを整理します。
- join と belong の違い|「クラブに所属している」は belong to——to の抜けと進行形に注意実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「バスケ部に所属している」で belong の to を落とす、be belong・is belonging とする誤りが頻出。join は「加わる」という動作、belong to は「所属している」という状態。使い分けを整理します。
- know と learn の違い|「知った」は knew ではない——状態と変化で見分ける実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「本を読んで多くのことを知った」を I knew と書く誤り。know(知っている=状態)と learn(知る=変化)の違いを、タイムレール図と判断手順で説明します。
- like・alike・resemble の違いは?——「似ている」の英語、look alike とは言える?実際の学習者の誤答データにもとづく解説。looks alike the person のように alike に目的語を続ける誤りが典型。like は前置詞(後ろに目的語)、alike は副詞(目的語なし)、resemble は動詞。使い分けを表で整理します。
- listen と hear の違い|「聞く」は2種類——listen to の to が抜ける理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「英語を聞く」を hear English と書く誤り・listen の後ろの to 落ち・「ニュースを聞いて」に listen を使う誤り。意識して聴く listen to と、自然に聞こえる hear の使い分けと判断手順を説明します。
- loud・loudly・aloud の違いは?|「大声の・大声で・声に出して」の使い分け実際の学習者の誤答データにもとづく解説。loud は「大声の」という形容詞、loudly は「大声で」という副詞、aloud は「声に出して」という副詞。read aloud(音読する)と scream loudly の違いを例文つきで整理します。
- marry と get married の違い|「彼女と結婚する」に with はいらない実際の学習者の誤答データにもとづく解説。get married with・got married her がなぜ誤りか。marry は前置詞なしで直接相手を置く他動詞、get married なら to、be married は「結婚している」状態——3つの形の使い分けと判断手順。
- may と might の違い|「かもしれない」の英語と be動詞の落とし穴実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「〜かもしれない」を訳し落とす誤りと、may not の後ろの be動詞の抜け。may / might の推量の度合いの違いと、「許可の may」との整理。
- near・nearly・nearby の違い|「30分近く」は about ではなく nearly実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「30分近く」を about thirty minutes と書く定番の誤りと、nearly / almost の正しい使いどころ。near(〜の近くに)・nearly(ほとんど)・nearby(近くの)を品詞で仕分ける判断手順。
- 数の多い・少ないを表す英語表現|「ほとんど読んでいない」が not almost all ではない理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「ほとんど読んでいない」を not と almost all の組み合わせで書く誤りが最多。few・a few・little の違いと、none から all まで数の大小を表す表現を段階順に整理します。
- 「マイホーム」は英語で my home ではない|my own house と a house of my own実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「マイホーム」を my home と直訳する誤り・a room of mine と書く誤り。「自分の〜」は one's own +名詞、または a +名詞 of one's own——own の使い方と語順。
- plan と schedule の違いは?|「予定」の英語——中身なら plan、時間割なら schedule実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「クリスマスには何か予定がありますか」を schedule と書く誤りが出ています。plan は計画の中身を表す一般的な語、schedule は計画を実行する時間的枠組み(時間割・時刻表)。使い分けを表で整理します。
- products と goods の違い|「商品」と「製品」はどう使い分けるのか実際の学習者の誤答データにもとづく解説。goods は消費者目線の「商品・品物」、product は製造者側の「製品・生産物」。dried goods・a defective product など定番の組み合わせとあわせて使い分けを整理します。
- question・problem・issue・matter の違い|日本語の「問題」は英語では4つに分かれる実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「故障」を trouble と書く誤り・「議論する価値がある問題」を question と書く誤り。解く問い=question、解決すべき困りごと=problem、議論する事案=issue、漠然とした「件」=matter の使い分け。
- 英語の重複表現|used to に before はいらない——同じ意味を二度言うミス実際の学習者の誤答データにもとづく解説。There used to be ... before・often used to・The name of ... was named など、日本語を一語ずつ訳すことで起きる「同じ意味を二度言う」誤りと、削る側を見極める判断手順。
- relation と relationship の違い|人間関係はまず relationship でよい理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。日常の人間関係は relationship、国家間・人種間など大きなくくりの関連やフォーマルな文書では relation(s)。「関係=まず relationship」の覚え方を例文つきで整理します。
- retire と leave・quit・resign の違いは?|「仕事を辞める」の英語——retire は定年退職実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「友人が突然仕事を辞めた」を retired his job と書く誤りが頻出。retire は年齢が理由の引退で from が必要。途中で辞めるなら quit・leave、丁寧に言うなら resign from。使い分けを表で整理します。
- safe と safety・safely の違いは?|「安全」の英語——品詞で使い分ける実際の学習者の誤答データにもとづく解説。safe は形容詞「安全な」、safety は名詞「安全」、safely は副詞「安全に」。「セーフティドライブ」は和製英語で、英語では safe driving が自然。3語の使い分けを表で整理します。
- 「サラリーマン」は英語で何と言う?|salaried man は和製英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。会社員の英語は office worker・white-collar worker が普通で、salaried man という言い方は英語ではまずしません。「雇われ人」のニュアンスなら company employee。salaried worker が通じる範囲も含めて整理します。
- seldom / rarely / hardly / scarcely の違い|「めったに〜ない」と「ほとんど〜ない」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「めったに食べない」を hardly と書く誤り・don't often で済ませる誤り・「たまに」を often と書く誤り。頻度の物差しと量・程度の物差しを分ける判断手順と、not と重ねない理由。
- soon と immediately の違い|「すぐに」は soon じゃないことがある実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「すぐに」を soon と訳して減点される定番パターン。soon は「まもなく・そのうち」と時間に幅がある語で、「直ちに」は immediately / right away。時間の幅で選ぶ判断手順。
- steal と rob の違い|「盗む」の英語——目的語が「物」か「相手」かで決まる実際の学習者の誤答データにもとづく解説。steal は物をこっそり盗む、rob は人や場所から無理やり奪う。目的語に何を置くかが正反対になる2語を、例文と表で整理します。
- still と only の違いは?|どちらも「まだ」——「変わっていない」なら still、「思ったより少ない」なら only実際の学習者の誤答データにもとづく解説。still と only はどちらも「まだ」と訳せるため混同しやすい語。still は「状態が変わっていない」、only は「期待より少ない」。まだ6時だ=It's only 6 o'clock。使い分けを表で整理します。
- stop と abandon の違いは?——「やめる」と「断念する」、再開の可能性で使い分ける実際の学習者の誤答データにもとづく解説。stop は「止める・中断する・やめる」、abandon は「見捨てる・放棄する・断念する」。abandon はいったんやめたことを再開する可能性が stop より低い語です。例文と表で整理します。
- talk・tell・speak・say の違い|「言われた」を was said と書けない理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「散歩するように言われた」を She was said と書く誤りが最多。4動詞は後ろに取れる形が違う——tell は人、say は内容、talk / speak は to+人。受け身にしたときの意味の分かれ方まで。
- 「教える」は teach・tell・show のどれ?|道を教えるのは teach ではない実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「駅までの道を教えて」を Please teach me と書く誤りが最頻出。teach は学問・技術を教える、tell は情報を伝える、show は実演・図示で教える。使い分けを表で整理します。
- travel と trip の違い|「旅行する」を trip と動詞で書くと減点になる理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「イタリアへ旅行します」を I will trip to Italy と書く誤り、go to だけで「旅行」の意味が抜ける誤り。travel(動詞にも名詞にも)・trip(名詞だけ)・journey・tour の使い分けと判断手順。
- use と spend と waste の違いは?|「お金・時間を使う」の英語——浪費と言い切れないなら spend実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「休日にお金を使わなければよかった」を waste と書く誤りが実例に。use は有効に使う、spend は消費する、waste は完全に無駄にする。3語の使い分けを表で整理します。
- used to と be used to の違い|「昔は〜した」と「〜に慣れている」を取り違えない実際の学習者の誤答データにもとづく解説。Ken was used to American food soon. がなぜ減点か——used to do(昔は〜したものだ)と be used to doing(〜に慣れている)、get used to(〜に慣れる)の3つを、後ろに入る形で見分ける方法。
- vast と spacious の違いは?|「広い」の英語——部屋に vast は使わない実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「彼女の部屋はとても広い」を vast と書く誤りが最頻出。vast は自然の広大さや莫大な量に、部屋の広さは spacious・large・big。実際の誤答例つきで使い分けを整理します。
- wake と get up の違いは?|「起きる」の英語——目が覚めるのは wake up、床を出るのは get up実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「真夜中に目が覚めた」を got up と書く誤りが最頻出。wake up は「目を覚ます」、get up は「寝床から起きる」。waken・awake・awaken との違いも表で整理します。
- watch と clock の違いは?|「時計」の英語——持ち歩くか、置いて使うか実際の学習者の誤答データにもとづく解説。日本語の「時計」は1語ですが、英語では腕時計・懐中時計など持ち歩くものが watch、掛け時計・置き時計など同じ場所で使うものが clock と分かれます。
- watch・look at・see の違い|「見る」の使い分けを実際の誤答で解説実際の学習者の誤答データにもとづく解説。サッカーの試合を see soccer games と書く誤り・「犬を見た瞬間」に looked at を使う誤り。watch=動くものを注視・look at=視線を向ける・see=自然に目に入る、の使い分けと判断手順。
- way of doing と way to do の違い|「〜の仕方」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「勉強の仕方」を way to study と書く誤り。スタイル・やり方は way of doing、目的のための手段は way to do という使い分けと、書くときの判断手順。
- wear と put on の違い|「着ている」は wear・「着る」は put on——進行形にしない理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。is always wearing と進行形にする誤り・put on で「着ている」を表そうとする誤り。wear=身につけている状態・put on=身につける動作という区別と、習慣の文で現在形を使う判断手順。
- wide と large の違い|「部屋が広い」は wide ではない——「広い」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「彼女の部屋はとても広い」を very wide と訳す誤りが多発。wide は幅の広さ、large は面積の大きさ——日本語の「広い」が両方を兼ねることで起きるずれと、書くときの判断手順。
- will と would の使い分け|「聞きました」の後ろが would になる理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。We heard he will go... がなぜ減点か——時制の一致で will が would になる仕組み、「〜でしょう」の推量 would、仮定の would と単純未来の will の線引き。
- win と beat の違い|「人に勝つ」を won his team と書くと減点される理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「彼のチームに勝った」を won his team と書く誤りが576回。win は試合・賞に勝つ、beat・defeat は人・チームに勝つ、という目的語の使い分けと、win against なら正解になる理由。
- wise と clever・smart・intelligent の違い|「賢い」の英語——子供やペットに wise は使わない実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「7歳の娘は賢い」を wise と書く誤りが最頻出。wise は経験を積んだ人の「賢明さ」で、子供の賢さは clever・smart・intelligent・bright。動物には smart・clever。使い分けを表で整理します。
- wish・hope・want の違い|「〜だといいな」「〜がほしい」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。I wish he will と書く誤り・want to の後に名詞を置く誤り。wish は実現しにくい願望(仮定法)、hope は実現可能な希望、want は欲求という3語の使い分けと判断手順。
- without と except の違いは?|「〜なしで」と「〜以外に」の英語実際の学習者の誤答データにもとづく解説。without は「〜なしで」=何かが無いことを仮定して述べる語、except は「〜以外に」=例外を述べる語。日本語では近く見える2語の役割の違いを、例文と表で整理します。
- work・job・task の違い|「仕事」の英語はどれを使う?実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「この仕事が終わったら」を this task と書く誤りが定番。work は数えられない「仕事全般」、job は数えられる「職・勤め口」、task は割り当てられた個別の作業——3語の使い分けと判断手順。
- worm と insect と bug の違い|「虫」の英語はどれを使う?実際の学習者の誤答データにもとづく解説。「虫」は insect・bug・worm のどれでも表せるが、worm は足のない虫限定。bugs を bags と書く綴りミス、warm と worm の混同、「虫一般」を単数で書く誤りまで、実際の添削データの実測値で解説。
- would と used to の違い|「よく〜したものだ」を would だけで書くと減点される理由実際の学習者の誤答データにもとづく解説。I would go skiing ... がなぜ減点か——過去の習慣は would often とセットで書く理由、状態に would が使えない理由、「今はしない」を含む used to との使い分け。